サジュの結果を開いたら、難しそうな漢字がずらり。「これを全部覚えないと読めないの?」と思うかもしれません。最初は、列の名前と、自分の読みの中心になる一文字を見つけるだけで十分です。
図解|日干は「日」の上の文字
上:天干
上:天干
↑ 日干
上:天干
計算例:1992年10月24日 5時30分・日本標準時。上段が天干、下段が地支。この例の日干は「癸」、日柱は「癸酉」です。
最初に見るのは三つ
①入力した日付と時間、②年・月・日・時の列名、③日柱の上の文字。この順番で確認すると、漢字の多さに圧倒されにくくなります。
「四柱」と「八字」は、同じ表の数え方
年・月・日・時の四つの組を「四柱」と呼びます。それぞれに上と下の二文字があるので、そろうと八文字、つまり「八字」です。上の文字が天干、下の文字が地支。まずは上下の役割を分けて眺めてみましょう。
計算例を、一緒に見てみよう
以下は説明用の入力例です。1992年10月24日5時30分、日本標準時・日付変更は0時・真太陽時補正なしで、当サイトのライブラリを使って計算しました。実在の読者の鑑定ではありません。
| 位置 | 年柱 | 月柱 | 日柱 | 時柱 |
|---|---|---|---|---|
| 天干 | 壬 | 庚 | 癸 | 乙 |
| 地支 | 申 | 戌 | 酉 | 卯 |
この例では、日柱の上は「癸」。これが日干です。日柱全体の「癸酉」と、日干一文字の「癸」を区別できれば、次の説明がぐっと読みやすくなります。左右の並びはサイトによって違うので、位置を丸暗記せず列名を確かめてください。
表を読む三つの練習
- 縦に読む:月柱なら「庚」と「戌」を一組として探します。
- 上下を分ける:天干と地支を別々の段として見ます。同じ列でも文字の種類は違います。
- 中心を探す:日柱の天干に印をつけるつもりで、日干を確認します。
これだけなら、各文字の細かな意味をまだ知らなくてもできます。慣れたら日干の五行、次にほかの文字との関係へと進みましょう。一度に「性格」「相性」「将来」まで結論を出そうとしないのが、読みやすくするこつです。
色や数値は、凡例とセットで読む
木を緑、火を赤にするなど、五行に色をつける画面もあります。ただし、色の濃さが運の強さを意味するとは限りません。点数がある場合も、何を数えたのか、重みをつけたのかを確認します。単純な文字数と、流派ごとの強弱判定は別の情報です。
漢字が多いこと自体は、解釈の正確さの証明にはなりません。「どの文字を、どの関係として読んだか」が説明されていると、結果を自分でたどりやすくなります。
よくある質問
六文字しか出ないのはエラー?
当サイトでは生時不明のときに時柱を省きます。時間の二文字が表示されない理由を、結果の注意書きで確認してください。
同じ漢字が二つあると悪い?
重複だけで良し悪しは決まりません。まずは、どの列・どの段にあるかを確認しましょう。
漢字を全部覚える必要はある?
ありません。自分の日干を一つ調べて、わからない言葉が出たら戻ってくる読み方で十分です。
参考資料と編集について
韓国学中央研究院『韓国民族文化大百科事典』「四柱」(四柱・天干・地支の用語)。表の数値ではなく文字列はmanseryeok 計算ライブラリ 2.0.0による当サイトの計算例です。読み順と練習は独自に編集しました。
制作・編集:サジュほどき。伝統的な考え方を理解するための入門記事です。性格や将来を確定するものではありません。
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自分の命式を確認したくなったら、下の入力欄から無料の簡易サジュ読みへ進めます。時刻が不明でも、そのまま選んでください。
